抜け毛を誘発する天敵について

ここでは、育毛、発毛を阻害する要因について考えてみましょう。
髪にとって害であると考えられる要因は、大きなものでおおよそ三つ上げられます。
タバコ、酒、紫外線の三つです。

タバコやお酒を好きな方は多いと思いますが、両方とも髪には害にしかなりません。
タバコを吸うことでニコチンが血管を収縮させ、血行を悪くし、その結果、頭皮に栄養が届くのを妨げます。

また、一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと結合して酸素を運べなくなるので頭皮に酸素が届かなくなります。
栄養や酸素が頭皮に運ばれなくなると、当然、髪の成長にも影響が出てきます。

抜け毛を増やさないためには

お酒は肝臓に負担をかけます。
肝臓に負担がかかるとたんぱく質が作られなくなり、言うまでもなくたんぱく質は髪の主成分ですから、これがなくなると当然髪の成長は阻害されるわけです。

完全にやめるべきとは申しませんが、肝臓を休めるためにも、毎日毎晩の飲酒は控え、肝臓を休める日を作る事が重要です。

紫外線も大きな要因です。
紫外線が当たることで頭皮の皮脂が酸化して過酸化物質に変化させ、結果、毛根の細胞を死滅させる事になってしまいます。

たんぱく質を破壊する事も知られており、結果としてこれがキューティクルを傷めます。
キューティクルを傷めると髪の水分が奪われるため、髪はパサパサに傷んだ状態になってしまうのです。
外出の際は、帽子などで紫外線から頭部を守ることを考えてください。

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