シャンプー選びはとても大切

毎日の洗髪で使用するシャンプー剤ですが、あまりよく考えずに選んでいる人も多いのではないでしょうか。

けれど、頭皮に合わないシャンプーによって、様々なトラブルを引き起こす場合があることをご存知ですか。

というわけで、シャンプーについて少し考えてみましょう。

シャンプーの種類

シャンプー剤には大きく分けて4種類あります。
石油系、高給アルコール系、アミノ酸系、石けん、の4種類です。

石油系は以前は多かったのですが、最近では環境問題もあり、ほとんど製造されなくなっています。

高給アルコール系は原価が安く加工が簡単という事もあり、現在、最も多く製造販売されています。
決して良質とは言えず、含有される炭素数が多いため頭に「高級」と付いています。
炭素数が多いというのは頭皮や肌には良いとは言えず、洗浄力も強すぎて皮脂を過剰に取ってしまうので問題があります。

アミノ酸系は低刺激で安全です。
必要なコレステロールなどを残して洗浄する「選択洗浄性」と呼ばれる機能を持っており、洗浄力も弱めです。
通常のシャンプー剤に慣れていると洗髪後のすっきり感に不満を感じるかもしれませんが、皮膚の健康を考えればこの程度の洗浄力が理想と言えますので、この点は我慢しましょう。 販売価格は高めです。

石けんシャンプーは文字通り石けん成分ですので人体に害のある成分は含まれませんが、洗浄力が強く皮脂を取りすぎ、またアルカリ性なので洗髪後にきしみ感が残ります。

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